回遊性のある家
1日の中でキッチンにいる時間が一番長いという奥様。いかにスムーズに家事ができるかを考えた間取りは、「回遊性」というキーワードがぴったりな間取りになりました。
洗濯から収納まで完結できるランドリールーム。暮らしにゆとりを生み出す、生活感を感じさせない収納テクニック。家事動線をショートカットし、毎日の家事労働の疲労やストレスを解消。リラックス効果をもたらす照明。
いつまでも快適で美しい暮らしを過ごせる住空間になりました。
概要
- 構造
- 木造2階建て
- 間取り
- 3LDK
- 延床面積
- 39.07坪
- 敷地面積
- 70.92坪
- 家族構成
- 夫婦+子供1人
- 住所
- 熊本市東区
voice お客様の声
- 当社を選んだ理由
- 当初、10社以上の施工会社を訪問し30社ほどの資料請求をしたT様。ふと、友人がシン・空間研究所で働いていることを思い出した。友人が出してきた間取りを見た瞬間「ときめいたんですよね。このインスピレーションからリズムよく話が進みました。」と振り返る。ご主人の要望に対して「できません」と言わず、「じゃあこうしましょうか」と様々な提案をしてくれたのも心強かった。奥様も「事前に細かい配慮をたくさんしてくれた。公開がない家づくりができたと思っています。」と笑顔でお答えくださった。
- 家づくりでこだわったところ
- 白を基調とした空間に、効果的に黒を配置したLDK。キッチン背面には吊り棚は設けずスッキリと。リビングからは冷蔵庫やパントリーの扉も死角となり、生活感を出さない美しい空間。今は愛犬のお部屋となっているスキップフロアは、娘様が大きくなったらスタディスペースにもできるなど、使い方は多彩。
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